好きだからといって夢にはでてこない。
別に何とも思ってないのに夢にでてきたり。
毎日会ってたのに、１回も夢に出てこなかった
ヒトもいる。

夢ってなんだ？夢ってなんだ？

むかし、相手も想ってたら夢に出てくるって
夢みたいな話を聞いたことがあるけど。。。

なんか、夢ばっかし。

実は眠いのだ。

先日、日記でギアを入れかえるっていうことを
書いた。
ギアチェンジ・・・車
１回生の夏、車の免許を取得した。
でも機会に恵まれず、１回も運転することは
なかった。つまり、国からは許可がおりているけど
自らは、運転することを封印している。

それはさておき
街ではオートマ車があふれている。
アクセルを踏めばすすみ、
ブレーキを踏めば止まる。
いたって単純な作業。

昔はブレーキを踏んでエンジンを始動させないと
急発進して、危険なんだったんだけどねー。

運転作業は簡単になったのに、事故は減らない。
単純作業になれて、技術が未熟になってしまって
るんかな。

ギアを入れかえるって言ったけど、
大学生活というぬるま湯につかってて、
うまくできない。
うーん、環境のせいじゃなく、
自己責任なんですけどねー。

もう卒業間近で友人なんてできないと
思ってたら、何人か友人ができた。
それは結構うれしかったりもする。

おっ、久しぶりにうれしいことだ。

昨日の日記の追加。

去年の今頃はちょっと荒れてた。
大学のイベントのこと。
妥協したくないボクと
妥協した彼ら。
ボクが悩んで妥協した結果がやっぱり
それほどのもじゃなかったっていうのは
やっぱり辛かった。

小学校の時、
欧州の政治家は議会場で戦っても、その場を
離れれば、一緒に食事を食べるっていうことを
明治の日本人はそれをみてびっくりしたって
言う話を聞いたことがある。
それからボクは、どんなに意見が違っても、
それはその場だけで、プライベートでは
気にはないという方針を心がけていた。

でも、そのとき唯一打ち上げを欠席しました。

あんな結果に喜んでいる彼らと共にバカ騒ぎ
する事には耐えられなかったんよ。
その後も彼らとは仲良くしている。
でも、今でも思う。

やればできることをなぜしないの？

ずいぶん冷えてきた。
そういえば、そろそろ12月だ。
去年の今頃はもうコートを来てたような気がする。
去年の今頃。。。

とある用で、立命館に行ったこともある。
そのとき、京都で雪をみた。

大学のイベントのためみんなで
徹夜でファミレスで話し合った。

とあるイベントで滋賀に行った。
寒かった記憶がある。

そして、アイする女性と出会った。

そんな１年前。
このページも開いてなかったし、
残ってるのは手帳のスケジュールだけ。
ただ、漠然とした不安と期待が入り交じっていた
ような気がする。

あっ、そういえば今も漠然とした不安と期待が入り交じってる。
毎年、12月ってこんな感じなんだよな。

寒いと人恋しい。
結局、こういいたかったんです。

昨日、今日と来春、同僚になる奴らと話をした。
正直、東京のコトバを話す人は、ちと
合わないかな？と最初は思ってたけど、
みんな気持ちのいい奴だった。
うーん、東京のコトバを話す人が周りにいると、
なぜか妙に関西弁を話そうと意識する。
負けず嫌いなのねー。

一ヶ月で１人、半年で２人、１年で３．４人
辞めてしまう職場だときいたけど、
みんな残って欲しいと思うよ。
ボクも含めて、ね。

そのとき感じたことをひとつ。
この前も少し書いたんだけど、
名前のこと。
酒も入ってたんで、みんなのりのり気分の中
なんか、呼び方を決めようっていうことになった。
みんな結構、名前（ニックネームじゃなく）で呼び合うんだね。
ボクは、あまり下の名前で呼び合うグループに
いなかったせいか、名前で呼び合うことに
慣れていない。
テレ臭いんだ。

でも、みんな気持ちのいい奴ら。

いつのまにかこの日記にもカウンターがついてた。

昔は、将来視聴率を狙う番組なんかつくんないよ
なんてこと言ってたけど、社会人となる来年からは
そうはいかないのね。

だから、
カウンターなんて気にしないよってうわべでは
思ってるけど、やっぱカウンターが増えれば
うれしいものだ。
もちろん、お気に入りに登録してくれている
人にも感謝。
相互リンクはしてないけど、たまにのぞいてます。

ではでは。

この一週間は学校が推薦試験でお休み。
こういう休みがあると人と会わないから、
長引くとかなり気が滅入る。

残念ながら、アイする友達を忘れられない
ボクは、ずっと彼女のことを思いだしてしまう。

つまんないなー。

雑誌やテレビを見ながら、次に話すとき
この話題を話そうとか、ここに行きたいねー、
なんか考えてた頃、
確かにいろいろ考えすぎて苦しかったけど、
日々退屈じゃなかったね。
別れって考えたことある？
究極的な別れって「死」だよね。
ボクは彼女とはもう会えないけど、
彼女のかんでいるところや電話番号を
知っている。
要するに会おうと思えば
会うことは物理的に可能なんだ。

あと数ヶ月で彼女は引っ越しする。
すると。。。彼女と連絡を取ることも
できなくなる。
ボクはその事実を受け入れなくてはいけない。
アイする彼女に「元気だよ」なんて
言うこともできなくなる。
それを考えただけで、本当に辛いのね。

退屈だと、少しネガティブになっちゃう。
明日は少し外に出ようかな！

実家に帰っていてぱそがない環境だったので
更新できなかった。
まぁ、日記は書いてるんでそうのち更新しよう。

帰ってきて、録画してた番組を観た。
その中で加藤さんがなにやらがんばるって
言ってた。
まったく、彼の行動は残念だった。
こんな番組観るのは無意味だと思い止めた。
この日記もいままでがんばってきた過去も
無意味にならないように、
あしたからもいろいろがんばるよ。

少し前に「くやしいことがあった」って
この日記に書いたら
友人から「悔しさは前向きな証拠だから
　いいんじゃない」
って言われた。
彼女にコイビトがいなかったらスキになってしまう
ところだった。
なんてね。
そんくらい、うれしくて、感謝しました。

先日、あるドラマの最終回で
気になる台詞をきいた。

福山「ボタンを一つ掛け違えただけで、分かれるっ
　て、少し寂しくないか。今までスキだった気持ち
　はどうするんだよ」

だぁーーー！！
ちとムネにきました。
ボクはそんな恋を２回も続けている。

友人にも「そんなんで分かれてたら、女友達いなく
　なるよー」
なんて、言われ続けられている

「そんなこと言っても、しょうがないじゃん
　性格なんだから」
なんていつも言ってるけど、実は結構、
自分の性格には嫌々してるんだ。

〜〜〜〜〜〜〜〜がんばるよ。。。

鐘紡化粧品研究所が太陽の下で干した洗濯物や
ふとんに漂う「太陽の香り」を人工的に作り出す
ことに成功したんだって。

以前、日記にも書いたけど、ボクは
「お日様のにおい」がスキなんです。
商品として社会に出ると「お日様のにおい」が
「太陽の香り」に変わるんだね。

うーん、「におい」って悪いイメージがあって
「香り」っていいイメージがあるけど、
ボクは「お日様のにおい」の方がスキだな。

ちなみにこんなにおいがする原因は
洗濯物に残る汗や洗剤の成分が太陽の光や熱で
分解されて発生するアルコールや脂肪酸などの
ニオイなんだそうで、心を落ち着かせる効果を
持つこともわかっているらしい。

でもこんな香水買う？
うーん、どうだろう。

って香水って何なんでしょう。
化粧のように自分の魅力ＵＰのために
使ってるんでしょうか。

そういや、ずっと前にスキだった女の子が
香水をつけてて、久しぶりにあったとき
その香りがやけに懐かしく感じたことが
あったっけ。これは雑談。

まぁ、香水としてじゃなくても
アロマセラピーなどいろいろな商品に
なっていくんだろね。

でも、お日様のにおいを知らない人って
たぶん結構いるんじゃないんかなー。

最近、人を名前で呼ぶ風潮がはやってる。
話はそれるが、たまに名字だけじゃなく
名前も知らないのに友達なんて
言ってる人もいる。

先日も日記に書いたけど個性尊重が名字
よりも名前を尊重するように
なったのかね。

別に反対している理由じゃないけど少し名字の
ことを考えてみた。
日本人は自然とどうかを考えたって受験の時に
なんかの評論文でよんだっけ。
逆に欧米は自然を征服しようとしたらしい。
まぁ、これは雑学。。。

実は名字の中に自然に関するコトバって多いのね。
「森さん」とか「西山くん」とかね。

日本人は自然と同化してるんだ。

日本から自然が消えていっているように
日本語からも自然は消えていってしまうのかな。
少し寂しいね。

今日、ちょっぴり悔しいことがあった。
挑戦して成功した人へのちょっとした嫉妬心。
目標に挑戦して成功した彼女。
就職活動を理由に挑戦しなかった自分。
自分は彼女には負けないっていう自信はあるけど、
挑戦して成功した彼女を見るのは、
ちとつらかったのさ。
負け犬のなんとかって感じ。

実はかなりの負けず嫌い。
今日からギアを入れ替える。

今日、街で署名を求められた。
とりあえず内容を訊いたところ、保育園の定員
制限拡大の要請っていったとこだった。
養育問題はあまり知識がないし、軽い疑問を質問
したところ返答もしてくれたし。
まぁ、子供のことじゃ仕方ないしね。
ボクはいつも署名を求められると、内容を訊く。
以前、花博公園でサッカーをしていたとき、
「とりあえずお願いします」といわれた。
「とりあえずお願いしますってなんやねん」って
思い、内容を訊いたところ路駐違反の反則金軽減
の署名だった。
普段車に乗らなく、路駐に迷惑しているボクに
とって軽減なんてとんでもない！！
丁重に断ったら「なんだよっ」て顔。
「ほっとけ。。。」
内容に対して質問しても答えられなかったくせに。。。
さっきの署名で大人に混じって子供（小学生）が
署名活動に参加している。
うーん、彼女は内容をしっかり理解しているん
だろうか。
母親に「いいことだから」なんていわれただけ
じゃないんかな？
って心配してしまう。
たまに街角で募金を募ってる子供たちがいる。
彼らはやってることをきちんと理解しているん
かな？
それって、大人のエゴでやらされてるんちゃう？

二日連続で友達Ｂくんの話をしよう。
彼には思ったこと、考えたこと、
感じたことをとにかくぶつけます。
精神的にタフなんで、とにかくぶつけときます。
いろいろな面を持っているんで、
いろいろな方向へはねかえっておもしろいんです。

以前、戦争の話をしました。
過去じゃなく現在の。
イスラエルあたりの出来事で、
市民が買い物に出かけた親子をみんなで
よってたかって射殺したり。
登校する子供がたくさん乗った専用のバスを
軍がおそったり。
バカげてると思った。
彼と話した結果、結局は
「風習、つまり宗教や思想の違いじゃない」
ってことになった。

そんな話をほかの友達に言った。
彼女は一言
「バカじゃないの」
だって。。。
ボクは、彼女はとても賢い人だと思いました。

友達Ａがいる、valleygateさんとする。
友達Ｂがいる、仮にicemanとしよう。
二人はつきあってる。
片一方のことは少し知ってて、
もう一方のことはあんまり知らない。
Ａを不幸にすることにはダメだし！
Ｂが幸せになるのはちょっとぷんぷん！
う〜ん、なんて勝手な言い分。

じゃぁ、ついでに友達Ｃを紹介する。
金属を身につけ、
都会的な生活の中で、
コンビニエンスな恋を、
ペットボトルに飲料水を保存するように
恋をいつも持ち歩いている。


コンビニエンスストアの中、
店内に流れる音楽に、ボクは少しもたれ
かかりたかった。
アイする友達が好きだったスピッツ

その曲が流れていた高校生の頃を懐かしく思い、
アイする友達を想ってみた。

レモンを一つ買って帰った。

卒業アルバムを作ろうと考えている。
何人かに打診したところ、いらないっていう
女の子がいた。
まぁ、人それぞれ考え方があるから
なんて、とりあえずは思っておいた。
そいで、理由が
「思い出にひたるということが好きではないので
す。どんなにいい過去だとしても、決して後戻り
はしたくないので。」
ということだった。
なんか、少し寂しかった。
確かにあとを振り返るのは前向きな意識では
ないけれど、
今まで作ってきた思い出や、
それが後々思い出になっていく、
今、この現在を否定されたような感じがした。
過去があって現在がある。
その過去ももう少し大切にして欲しかった。

最近、プライバシーや個人の考え方の尊重で、
議論ができなくなっているし、議論をしない。
自分の意見で相手の行動を制限したり、
考え方を変えたくないんだって。
それが、個人の考え方の尊重だってさ。

それって少し寂しくない？

♪　終わった恋の詩、口ずさんで〜

結婚して２．３年々の夫婦の会話で
夫「何で結婚したの？」
妻「ん？えーと。。。寒いから。。。」

なんか、幸せそうなほのぼのな会話。

こんなのスキです。

ボクの今年の冬は去年の冬よりも
寒くなりそうです。